· 

ボディドクター+組子ベッド



こんにちは 座間市さがみ野駅北口 快眠具まるとみです。

 

ボディドクターの寝心地は◎ですが、欠点もあります。

1.重い

2.裏面とベッド床板に湿気が溜まる

3.日干しができない

通常のベッドでボディドクターを使用する場合は、定期的に床板を乾燥させる必要があります。

すのこベッドも同じで、すのこ表面の乾燥が必要です。

ウレタンを使用したムアツ系やマニフレックスなども、同じ取り扱いとなります。

ボディドクターは抗菌性の強い天然ラテックスなので、有害な菌の発生は抑えることができます。

組子ベッドですと、敷寝具との接地面が極小で通気性に優れているので、湿気を拡散して、カビ等の発生も抑えるので、

ラテックスだけでなく、ムアツ系やマニフレックスなどの高反発マットにも、理想のベッドといえそうです。

組子ベッドとボディドクターの寝心地は、ショールームで体感できます。