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冬も活躍する木綿わた肌掛け




こんばんは 座間市さがみ野駅北口 快眠具まるとみです。

薄い肌掛けは夏だけ使うもの…と思いがちですが、寒い冬も活躍します。

羽毛ふとん1枚で寒いときに、肌沿いの良い肌掛けを中に使うと、肩口の隙間を埋めて体にフィットするので暖かくおやすみになれます。

羽毛ふとんの中掛けというと、シルク(真綿)の肌掛けを薦める店が多いと思いますが、当店では木綿わたの肌掛けをお薦めしています。

一晩にコップ二杯分といわれる水分は、肌掛けも吸収するので乾燥が必要ですが、真綿は日干しできないので陰干しのみとなります。

その点、木綿わたの肌掛けは日干しもOK。干したてのお日様の臭いに包まれて、ポカポカの暖かさで眠れます。

中わたにはスーピマ綿、側生地にはエジプト綿を使用しているので、真綿に負けないフィット感と、柔らかく包まれるような寝心地です。

パシーマと兼用すると、さらに気持ちよく使うことができます。

寒い時のもう1枚は毛布が定番ですが、とろけるような柔らかい暖かさ…スーピマ綿の肌掛けもお薦めです。