ドイツ製ビラベック羊毛ふとん


ドイツ ビラベック社 billerbeck GmbH

 

1921年「billerbeck GmbH」はハイリッチ・ビラベックによって、ドイツ・ブッパータール市に設立されました。

設立当初は、羽毛ふとんの製造を専業としておりましたが、1946年第二次世界大戦後、「羊毛の持つ健康性が人間の身体に及ぼす影響、羊毛が我々人間の汗と同時に体臭さえも吸収し、直ちにこれを吐き出す(発熱)」という生物(動物)学者のイエーガー博士『Prof.Dr.JAGER』の論文に着目し、世界で初めて『Rheumalind』のブランド名で羊毛ふとんの販売を開始しました。

 

1975年に行われたドイツ国家検査では、同業各社からの26種類の寝具商品の内から「TRAUMALIND」製品は最高品質と判定され「最優秀」という評価を受けました。

 

1981年、ビラベック社は、ハンガリー政府と共同提携を結び、ハンガリー国内に工場を建設、最高品質の羽毛ふとん『billerbeck-KUSCHELLIND』の製造を開始しました。

 

 

日本の羊毛ふとんの源流です

昭和42年、たった1枚のビラベック社製の羊毛ふとんが、お土産として初めて日本に輸入されました。

これが「国産羊毛ふとん」の源流です。

国産品といっても「中わた」に使用されている羊毛わたは輸入品です。

ビラベック社製の羊毛ふとんは、全てドイツで製造された本物の「製品直輸入」です。

国産品とは、ここが違います

ふとん綿として最高の羊毛だけを素材として使用

敷きふとんに適した最高の羊毛は、羊の種類にもよりますが、毛質そのものが飼育されている地域の土壌や牧草に強く影響され、地域が限定されます。また飼育数も制限されているので、生産量は限定されており、業界では「幻」的な存在になっています。

ふとん素材として最適な羊毛の条件

まず繊維(羊毛)の直径が太くて丈夫なこと、繊維が長くてよく縮れていること。(用途/掛け敷き、によって違います)

日本に大量に輸入されてる羊毛(原毛)は織物・毛糸等の素材用が主で、これらは「ふとん綿」としては不適当なものです。

その全てにスチーム&ドライ等の加工がしてあります。

羊毛を自然のまま使う 余分な加工は一切しない

ビラベック製品の羊毛は、最小限度の洗剤(中性洗剤)と多量の清水で洗浄した原毛を使用し、その他の余分な加工は全く施していません。

それは、加工をしなければ「ふとん綿」として製品化できないような原毛を使用していない証でもあります。

ビラベック社は、加工された羊毛が短期間でどのようになるか、自然のままの羊毛が長く寝具として快適に使用できることを、熟知しているからなのです。

ボゥルフ羊毛敷きふとん

ベットパッド